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3件
うん、好き夢小説書くのムズいっすよね
共感して貰えたら嬉しいです、
^^
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𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
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"僕は虐められている"
なんでかは解らない、
なんで、僕なんだろう、
でもそんなこと、もうどうでもいい
僕を虐めている奴等の考えることなんか、
解りたくもないから、
大森元貴
今日も考える、もう、いっそのこと、
死ねたらな、笑
そんなことを考えすぎて、僕の精神状態は、
触れたら消えてしまうんじゃないか、 という程、
"ボロボロだった"
僕がこんなふうになったのは、
ある学校に転校してから、
それまでは普通の生活を送って居たのに、
その時の僕はこんなことに、 なろうとも知らずに
不安やわくわくに思いを馳せていた
大森元貴
大森母
楽しみだな、
大森元貴
「あのッ今日の放課後、 体育館裏で待ってます、///」
「え?あ〜、わかった放課後ね😊」
大森元貴
「あ!、ねぇねぇ君!」
大森元貴
「転校生?二年生だよね、笑」
大森元貴
「クラスどこ?」
大森元貴
「え、ほんと!?じゃあ一緒だね!😊」
「おーい!早く来いよ滉斗、」
「あー、今行く! ごめんねじゃまた後で(*´▽`*)ノ))」
大森元貴
嵐のように去っていったその人の笑顔は、 とても優しく眩しかった、
大森元貴
「じゃあ、呼んだら入ってきて、 自己紹介よろしく、」
大森元貴
そう言って先生は教室に入って行った、
僕の親は転勤が多くて、
転校するのも慣れてるけど、
それでも、この時は毎回緊張する、
大丈夫かなぁ、
そんなことを考えていると先生に呼ばれた、
ガラガラッ
扉を開けるも、そこには沢山の知らない顔
でも1人だけにこにこと、こっちを見ていた
そう、滉斗だ、
「じゃあ自己紹介よろしく、」
大森元貴
大森元貴
「うん、ありがとう」
「席は後ろの若井の隣で、」
(( ٩( ˊᵕˋ*)フリフリ
滉斗の事か、若井って言うんだ、
大森元貴
そう言って歩いて、滉斗の隣の席に着く
「出席取るぞー」 「〜〜、〜、」
若井滉斗
黒板の方を、ボーっと見ていると、 滉斗が話しかけてきた、
大森元貴
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
いつの間にか、SHRは終わっていて
滉斗は、僕の正面にしゃがみ、机に手を置いて見上げる形で、話しかけてきた
そこに来たのは、 ふわふわした雰囲気の男の子だった
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
早速ふたりと話せた、!
嬉しいな、*ˊᵕˋ*
その時僕は、そんな呑気なことを考えていて、
気づかなかった、
周りの女子たちの、
僕を突き刺す針のような、
"鋭い視線に"
1話終わりです!
^^
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