TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ーーー、

黒聖 コクセイ

ーーーー

柳楽 ヤガラ

ーーー、!

つまんない……

桜桃羽 オトハ

どうしたの?雫ちゃん

桜桃羽さん…!

桜桃羽 オトハ

何がつまらないの?

それは、ちょっと…黒さんが…

桜桃羽 オトハ

まさか、雫ちゃん…///

や、やめてくださいよ!

桜桃羽 オトハ

ごめんなさい(笑)

桜桃羽

桜桃羽 オトハ

はい、

しばらく留守にする

雫を頼む

桜桃羽 オトハ

は、はい

わ、私も連れていってください!

ダメだ

危険だからね

いい子にお留守んばんしなさい

ヤダヤダ!

私も黒さんと…!

いい加減にしなさいッ!

雫はまだ力を

コントロール出来ないじゃないか!

仮に、知らない星の子にも被害が出る、!

だから、…

大人しく待っていろっ!

ッ…

………

行くぞ…

黒聖 コクセイ

は、はい

柳楽 ヤガラ

はぃ…

唇を噛み締めてる)

桜桃羽 オトハ

し、雫ちゃん……

走って部屋に戻る)

桜桃羽 オトハ

雫ちゃん!

雫の部屋

………

うぅ……、

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)

黒さんの……バカァ…

うずくまって座る)

グスッ……

黒さんと私じゃ……

全然違うもんね……

こんな私が……

好きになったら、…

黒さんに迷惑だよ、…ね…

………

こんな、力……

いらないッ!!

どこ行くのよ!

待ちなさ、

キャァァァァ

桜桃羽さん!

桜桃羽さ、…

ん……

桜桃羽 オトハ

し、ずくちゃん…

桜桃羽 オトハ

逃げ、て……!

???

わぁ、本当にでてきた

あ、あぁ…

桜桃羽の片足と片腕が転がっている

辺りは血の海と化していた

???

ほー〜んと

???

弱っちいねぇ

桜桃羽 オトハ

しず、くちゃ、ん

桜桃羽 オトハ

私はいいから……

桜桃羽 オトハ

はや、く…

桜桃羽 オトハ

逃げ、て…!

???

雫の方へ向かう)

あ、ぁあ…

桜桃羽 オトハ

雫…!ちゃん…!

桜桃羽 オトハ

逃げ、て…!!

ッ!?

ヴゥ……

桜桃羽 オトハ

雫、ちゃん、の姿、が…

???

凄いねぇ

???

僕と力比べするのかなッ?

ヴゥ……

ヴァァ…!!

片足を狙う)

???

遅いねぇ

???

避ける)

!?

また片足を狙う)

???

まだまだ、遅いねぇ

???

避ける)

(なん、で…

(避けれるの…?

(止まる

???

(手から黒い棘を生成する

???

更にー

???

棘を変形させて剣みたいにする)

(あれは、…あの時の…

???

そーーれっ!

???

黒い棘を沢山放つ)

!?

走って避ける)

???

おぉ〜

???

凄いすごい

ハァ…ハァ…

???

だいぶ疲れてきたねぇー

???

じゃあそろそろ終わりにしようか

???

太い黒い棘を投げる)

!!

(避けれな、

エビ雀と光第二章 「復讐」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

228

コメント

9

ユーザー

うわアアアアアアアア(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

ユーザー

めちゃくちゃ大好きです!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚