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初コメ失礼します! ニキしろ尊すぎてしにそうです。 せんせーすぐ求めちゃうの可愛いすぎる⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ♡
イロイロ幸せだぁ レジギガガガガガガガ
なんかもうめっちゃ好きです!ニキくんの幼児化もこっちも今までの人生で読んだ話の中で一番好きです!!ホントに作者さん大好き!ありがとうございます😭
しろせんせー(幼児)
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
あれから数日、まだ体は小さいままだが内面は完璧にいつものボビーに戻っていた
今も、ベッドに半分身体を乗せて足をパタパタさせなから僕のことを起こしてくれている
しろせんせー(幼児)
ニキ
ニキ
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
そう言いながら上目遣いで首を傾げるボビーは狡いと思う
今の幼い自分の容姿を、存分に発揮して甘えてくるからタチが悪い
ニキ
ニキ
僕は、そのままボビーを抱っこしてリビングへ向かった
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
小さいからか、思ったことを素直に言ってくれるボビーに嬉しいと感じながら、刺激が強くて諸々を自制するのが大変だ
ニキ
今でもキャメさんやりぃちょは頻繁に様子を見に来てくるが、前みたいに子ども扱いすると言うよりは、いつものボビーに対するような態度で接していた
そのせいもあり、僕らはよくバカップルめ!とからかわれる
しろせんせー(幼児)
ニキ
先程までの笑顔を消して、神妙そうな顔をするボビー
いつもと違う雰囲気を感じ取り、僕はボビーを抱っこしたままソファに座った
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
ニキ
謝られている意図が掴めず、困惑している僕
顔を覗き込もうとしても、身長差があるのでなかなか難しい
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
ニキ
ニキ
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
まさかそんなことを考えてたとは思わなかった
たしかに結構な日数出来てはいないが、正直そこまできにしてなかった
それくらい、小さなボビーとの生活は楽しいし充実している
どう答えたものかなと考えあぐねていると、その沈黙を勘違いしたらしいボビーが涙目になって僕を見あげてきた
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
悲しそうな顔でゆっくり話す彼が可愛くて……愛おしくて……
僕はそっと額に唇を落とすと、じっと目を見つめた
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
ニキ
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
ニキ
うーんと僕は少し考えてから、再び口を開いた
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
ニキ
ニキ
しろせんせー(幼児)
僕らは顔を見合せて笑った
こんなふうに素直な言葉で会話ができたのは良かったと思う
僕がいつも考えてることを伝えるのは簡単だけど、ボビーがそれに素直に答えてくれるのは少ないから……
その日は2人でいつも通りゆっくりと過ごしていた
翌朝目を覚ますと、俺は身体の異変に気づいた
しろせんせー
伸びた手足、着ていたはずの服は脱げているため素っ裸
しろせんせー
嬉しいような、もう抱っこして貰えないのは寂しいような……
しろせんせー
戻ったとわかった瞬間、しばらく感じなかった感覚が蘇る
久々に感じる昂りに、少し戸惑いながらその懐かしい感覚に身を任せたいような気分だった
とにかくニキを感じたい……
しろせんせー
しろせんせー
ニキの唇に啄むようなキスを何度も繰り返し、唇を舐めた
すると寝ているはずのニキの唇が、緩く開いて舌を受け入れてくれた
しろせんせー
こんなに自分から貪るようなキスをした記憶はあまりない
でも、それだけニキに飢えていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
肩で息をしながら目を開けたニキに微笑むと、目を丸く見開いたニキと目が合った
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
俺が元に戻ったのを確認してニッコリ笑ったニキは少し泣きそうな、でも嬉しそうな様子だった
俺は、ニキに抱きつきながら首筋の匂いを嗅いだ
小さい身体の時は安心するだけだったこの匂いは、今のニキに飢えた俺には甘い毒のようだった
腰の辺りが甘く痺れる感覚…少し懐かしいそれは、しばらく使っていなかったはずの後ろの入口をヒクつかせた
しろせんせー
緩く腰を揺らしながらニキの名前を呼ぶとニヤッと笑って腰を掴まれた
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
俺の頬に手を添えて、熱っぽい目で俺を見つめるニキ
その視線すら俺の身体を熱くさせた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
その日、俺ちはベッドから降りることは無かった