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ええ、本当にすみませんでした
霊華
どうも
霊華
こんにちは
霊華
おはよう
霊華
おやすみなさい
霊華
あなたにどこにでもストーリーを届けます
霊華
霊華です
霊華
ええ、さっきの目標を話しましたよね
霊華
でも無理かもしれません
霊華
私、来年引っ越すことになってて
霊華
その準備をしないと
霊華
だから、ストーリー書けないかもです
霊華
本当にすみませんでした
霊華
反省しています
霊華
で、置いといて
私、の将来の夢を聞いてください
霊華
わたしは、ずっと歌い手さんになりたくて
霊華
ずっとなりたいと思ってて、でも
霊華
この夢をバカにされて
霊華
どう思います‼️
霊華
わたし、
霊華
辛い時
霊華
悲しい時
霊華
にずっと歌い手を見てて
霊華
救われていたんです
霊華
だから
霊華
私も辛い人や悲しい人を救いたいと
霊華
思って
霊華
歌い手になりたいと
霊華
思っています
霊華
どうですかね
霊華
しょうもないですよね
霊華
でもわたしは、やります
霊華
これで終わり‼️ばいちゃー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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