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ベッドの上の俺はぷーのすけの声に耳を澄ませていた
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ぷーのすけの言葉が胸にじんわり響く
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ぷーのすけがとても嬉しそうな顔をした
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おれらは手を握って笑いあった
ak
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そう言ってぷーのすけに起こしてもらい、 俺はぷーのすけに抱きついた
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2人の口からでたのは、白く輝く百合の花だった
pr
戸惑うぷーのすけの手を握ったまま、
ak
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pr
体のだるさも、吐き気も全部なくなった。
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ak
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ak
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ak
そうして、俺の花吐き病は完治した。
俺とぷーのすけは手を繋いだまま病室を出ると
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メンバーのみんなが待ってくれていた
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そう言って、2人が俺に抱きついてきた
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あっという間に、俺は4人に抱きつかれた
ak
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ぷーのすけが皆を剥がす
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俺はぷーのすけの顔をみて微笑んだ
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tg
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ak
そうして、俺の日々は戻ってきましたとさ
花吐き病 完結
完結です！！！！
読んでくださった方、ありがとうございました😭😭
投稿頻度下がってしまい申し訳ありません... 今新しいお話を２つ書いてます！
たくさんの♡、💬ありがとうございます！ 今後ともよろしくお願い致します
コメント
6件
ほわぁぁぁあ(？) 白銀の百合の存在ないパロディ多いので凄い好きです〜.ᐟ.ᐟ 完結おめでとうございます.ᐟ.ᐟ
完結 おめでとう 御座 い ます ッ !!👏 HAPPYEND で 良かった です !! 😍🥰🫶
今回も神作ありがとうございます😇最高でした😭😭😭
