中也
おい、主ィ
中也
巫山戯てンだろ
エピソードタイトルよ
エピソードタイトルよ
中也
小さい組ってなんだよ!喧嘩売ってんのか?"あぁ"?
太宰組『あれ、私、俺たちが考えたっていうのは絶対に言わないようにしよ…"』
主
そろそろ始まります!ゲームのネタバレ雰囲気のものが若干入ってるかも!ごめん!!
中也
無視してんじゃねぇー!!"
中也
ん"…ん、やべ…俺寝ちまって…
中也
ぽす…(何か手に当たってんな…)
中也
ン…起きたか…
中也
………"キョロキョロっ"
乱れた服にシーツがズレている ベッド、何故が下半身の服がない
中也
おま"っ、まさか俺のこと襲って!!?!"
中也
ねぇよ、莫迦
中也
服は昨日酒飲んだ手前が自分で脱いで、ベッドは寝相が悪いだけだ
中也
なんだ…びっくりさせんじゃねぇーよ…
中也
というか俺は何でベッドに…
中也
どうせ、太宰が運んでくれたンだろ
中也
…っははッ…"其れはねぇーだろ!笑笑
中也
ンでだよ
中也
だってあの喧嘩もできねぇーモモノハナ野郎が俺を運んで来るなんて笑笑
中也
否、彼奴結構筋肉ついてるだろ…見れば分かるぜ、結構
中也
なんだよ、おまえ鍛えてんのか
中也
これでも一応、な
中也
へえ…
中也
太宰たち寝ちまって暇だったから手前のとこ来たけど、自分と話しても面白くねぇしな…
中也
お、じゃあ賢治先生について語ろうぜ!!
中也
賢治ィ…?…あの探偵社員のか…?
中也
賢治先生だろ!!呼び捨てにすんじゃねぇ!
中也
呼び捨てというか…俺そんな賢治のこと知らねぇし…(1回戦ったくらいだしな…)
中也
は…?知らねぇーの…?
中也
おう
中也
詩も読んだことねぇーの??
中也
詩って何のことだよ
中也
……おまえ、俺じゃねぇーだろ!!!(焦)
中也
何でだよ!!!(焦)
ドタバタっ!!!"ドタドタッ…
太宰
ん…何だか騒がしい…
太宰
ん"…すごい音するけど何…
バンッ!!"
中也
ッはぁっ!モモノハナ野郎!!"
太宰
うわ"っ!中也!
中也
もう1人の俺が賢治先生を知らねぇって…!!"
太宰
あの中也が…宮沢賢治先生を知らない…"!?
太宰
朝から元気だねぇ…
中也
なぁ!そっちのモモノハナ野郎、賢治先生知ってるよな!?"
太宰
賢治先生……賢治君のことかい?
太宰
賢治"君"!!!?
中也
っは…はぁー"ッ…足速ェ…"
色々話して斯々然々
中也
まじで賢治先生のこと知らねぇーのかよ……(絶望)
中也
そこまで…えぇ…そんなに悲しいのか…?
中也
三葉のおひたしは流石に分かるよな…?
中也
わかるが…別にそこまで、好きではねェ
中也
………まじかよ
中也
取り敢えず、おまえには賢治先生の詩集やるから、絶対に読め
中也
…おう…(引)
太宰
こっちの俺が芥川先生を知らないとかだったら流石に俺も中也みたいになってたかもなぁー
太宰
ん…芥川先生…?
太宰
お!知ってたか!!
太宰
どうして先生なんか付けるんだい、芥川君だろう
太宰
はぁ!?"君何ていい訳ないだろ!!?!"
太宰
芥川先生をなんだと思ってるんだよ!!
太宰
…んー…後輩の相棒的ポジ…?
太宰
………"(バタンッ…)
中也
あ、モモノハナ野郎あまりのありえなさに倒れたな
太宰
そっちの私は『芥川先生』と言うほどの関係なのかい?
中也
まぁーな、芥川賞が欲しくて長文の手紙送ったりする奴だからな、モモノハナ野郎は…
中也
尊敬…というか、まぁ芥川に憧れてるって感じだ
太宰
芥川君に憧れ…??"うっ…吐き気が…
中也
まじかよ…
中也
そっちの芥川とモモノハナ野郎の関係は何か違うのか…?
中也
あ"ー…まぁ…
斯々然々
中也
まじかよ…
中也
芥川がモモノハナ野郎に認められたくて…??"
中也
そんなこと、モモノハナ野郎が聞いたらどうなるか
太宰
そっちの俺…芥川先生に『太宰さん』何て呼ばれてるのか…へぇ…"
太宰
なんだい…?
太宰
くそ!!"そっちの俺ばっか尊敬されてずるい!"
バッ!!"ぶわっ!
中也
な"っ…!
太宰
本が鎌に…?!"
太宰
今、そっちの俺をヤれば…俺が芥川先生に尊敬され……"
中也
あ"ー、もう莫迦か!ンな上手くいくわけねぇーだろ!
中也
というかモモノハナ野郎は芥川を追いかける側だろうが!!
太宰
でも、ずるいじゃんか、向こうの俺ばっかり…
太宰
まぁ芥川くんのことは後でいいよ…
太宰
其れよりもその…武器は、なんだい?異能かい…?
太宰
異能…?これは俺の武器だぜ!かっこいいだろ!!
太宰
なるほど、異能じゃないのか…
太宰
無視すんなよ!!
中也
なァさっきから言ってる異能って何だよ…
中也
ン、異能ってのはな…俺らの世界で自分の能力を持ってるやつがいンだよ
中也
その能力が異能って言ってな…
中也
これでいいか…(コップに触れた)
グラッ…"
中也
おぉ!!浮いてる…"
中也
俺も異能を持ってて、触れた物の重力を操るって異能なンだよ
中也
ンで…太宰の方は…
太宰
ん…(ソッ…)(中也に触れる)
太宰
私の異能は『人間失格』触れた物、人の異能を無効化することができるのだよ
太宰
人間…失格……
太宰
おや、知っているのかい?
太宰
否、人間失格は俺が書いた小説だから…
太宰
あぁ…なるほど
中也
書いた…か、じゃあ俺の異能の名前もそうだろうな
中也
俺の異能は『汚れちまった悲しみに…』だ、聞いた事あるだろ
中也
聞いたこと、というか俺が書いたな…
中也
まぁ俺らは中原中也、太宰治って人物から作り出されたキャラクターでしかねぇからな
太宰
中也、メタいよ
中也
ン、悪ぃ…
中也
だから、賢治先生の詩も知らない、三葉のおひたしにも惹かれなかったんだな
中也
まぁそうだな
太宰
でもまぁ、しっかり太宰治、中原中也ってキャラではあるから話くらいは全然理解できるよ
太宰
此方にだって、芥川君と賢治君はいるからね
そこから数時間後
太宰
もう芥川先生芥川先生うるさい、芥川君でいいじゃないか
太宰
其れはなんか…ダメな気がするんだよ!!というかそっちの芥川先生のこともっと教えて!!お願いっ!
太宰
えー"…面倒くさ…
中也
そういや、なんだろうな…向こうでは大正モダンっていうか
中也
ン、なんだ…
中也
この部屋の感じすげぇー落ち着かねぇんだよな
中也
部屋変えてもらったりできそうだけどな
中也
できるかよ笑、帰る方法も分からねぇのに
ギギギギギギッ…ガコンッ! "
ガタンッ!"
中也
……出来ちまったかぁ…
中也
ほらな
太宰
おや、和室かい?落ち着くねぇ
中也
あぁ、手前の寮、和室だから…
太宰
……(人間失格の家を思い出す…安吾や織田作が助けに来てくれたっけ…)
太宰
ごろん…
太宰
俺も落ち着く…
中也
(和室だと此奴らだらけるな…)
中也
俺は、元の部屋に戻っておくからな
太宰
此処が君たちの部屋で、向こうが私たちの部屋っていうのでもいいんじゃないのかい?
中也
!そうだな、そうするか
中也
ンじゃあ、俺らは部屋に戻るから手前らもゆっくりしとけよー
パタンッ…
太宰
………
中也
何しけたツラしてんだよ、モモノハナ野郎
太宰
……安吾とか、織田作…何してるか考えてたんだ
中也
へえ…
太宰
中也も心配だろ、芥川先生とか、宮沢賢治先生とか…安吾に織田作に…
中也
まぁな、でも出れねぇなら仕方ねぇーよ
中也
俺ァ、酒飲んでくる…機嫌悪い時も不安な時も酒を飲む、これが中原中也だぜ
太宰
ん…俺も飲んでいい?
中也
あ"?飲むのか…モモノハナ野郎から言ってくるなんて珍しいな…
太宰
そーいう気分なの
中也
へえ…
主
ここで切ります!
主
多分次は、文アル太中多めの話になるかもっっ"
主
文アル太中好きみてくれると嬉しいなぁ
主
では!
主
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中也
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太宰
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