コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
”世界は、警察が中心である”
”まるで警察は、1つの大きな国であるような”
それは、実質この地球を警察が支配している。ということ
ならば、この”地球”は丸ごと檻となる
この世界では、警察を擾乱者という
または、厄災と言う者もいるらしい
どこの檻にも異質な異変者は現れる
それがこの組織
勿論、異変者はもっといる
異変者は何故か、水晶を求めるようになる
なぜ?
水晶を求めるのは異変者本能的なものによる
水晶の意味を知るものは、賢く丈夫な異変者のみ
水晶はね
元々3つあって、何者かに全てバラバラにされたんだ
細かく、地球の至る所にばらまいた
そして、偶に
そのバラバラになった水晶に触れるものが現れる
それは檻の中の者、約10分の3の者
気づかずに、不意に触れた
その水晶の破片に触れたものは、 不思議な力が芽生えた
それが今の能力者
つまり、水晶に触れたものは能力を手に入れる
血を継ぎ、能力を持った者から生まれた子も能力を手に入れる
今や能力者は檻の中の人口の 10分の4となった。
その中で才能溢れる物が、能力を2つ、 最高3つてにいれる
人は能力を駆使し、様々な物を発展させた
逆に言うと、能力がなければ何も出来ない
能力を持たぬものは不遇になる
そんな世の中だ
そんな時、表向き秩序を守るため作られたのが、警察
否、これからは”擾乱者”と言おう
だが裏向きには、ある檻の事情を隠すための組織である
擾乱者の中にも勿論能力を持たない者もいる
だが、上で言ったように非能力者は不遇である。つまり非能力者は下層を任せられる
そこら辺にいる警察さんだ
…話しすぎた。
……そろそろ意味がわからなくて混乱すると思うからね
こうなると口が止まらなくてね
かるくまとめると
この世界は警察という国に支配されている
その警察を擾乱者という
だが、地球という檻には 異変者も現れる
異変者は水晶を求めるようになるんだ
ここから水晶のお話
水晶は、昔誰かにバラバラにされ世界中にばら撒かれた
そして不意に、その破片に触れるものが現れる。
触れたものはそれが水晶だとはきずかない
だってただのガラスの破片だもの
だけどその破片に触れたものは能力を手に入れる
人は能力を使い発展させた
だが同時に力に溺れ始めた
人がそうなると盲目になるのは分かるだろう?
世界は擾乱者という名の
世界の秘密を隠すための組織を作った
と、言うわけだ
私も曖昧で、多少違うかもしれんがな
おや……
私が誰か知りたい?
そうだね
世界の隠れ創造者とでも言っておこう