優莉菜
優莉菜
優莉菜
午前3時
ないこ
やばい
何時間かぶっ通しで仕事してるのに終わらない
やばいのは睡眠時間ではない
上司に"お仕置き"されてしまう
(この世界のないちゃんは別でも仕事をしています。まろちゃんみたいなかんじです)
それだけは絶対に避けたい
いやだ
絶対にいやだっ…
ないこ
あ…また過呼吸…
自分で…っ直さないと
ないこ
ないこ
ないこ
"お仕置き"だからな?
ないこ
ないこ
苦しいっ…
助けて…っ
ないこ
ないこ
…俺は何をして…
そうだ過呼吸で倒れて…
ないこ
仕事が終わっていない
どうすればいい!?
でないと俺は上司に"お仕置き"を…!
…冷静になれ
もう今からやっても間に合わない
会社に行けばお仕置き
ならば休めばいいじゃないか
ないこ
上司
ないこ
ないこ
上司
上司
ないこ
上司
上司
上司
ないこ
上司
上司
ないこ
ないこ
積んだ
どちらにせよお仕置きコースだ
嫌すぎる…最悪だ
そして活動に影響がでないようにしないと…
ないこ
あんなブラック企業にいる意味などあるものか
でもあの上司に従い続けないといけないのだ
ないこ
コメント
5件
続き待ってます!( *´꒳`* )
🍣ちゃん… ほんとに🍣ちゃんだったら ありそうで怖いわぁ… でもすんごい好きです、 この小説.ᐟ.ᐟ