今回はキャラクター紹介(ちょっと)
晴明
名前 安倍晴明
性別 男
一人称 俺
詳細 基本的にはおっとり(?)した喋り方をするが、たまに人が困っているのを見て隠れて微笑したりしている(道満は反応が面白いので好き)。道満とは陰陽寮での幼馴染。油断した隙に強力な呪詛を掛けられ、最期に自らの魂と陰陽の力を命に全て明け渡し、21歳の人生を終えた。狐の子と呼ばれ、陰陽寮ではいじめられていた。
性別 男
一人称 俺
詳細 基本的にはおっとり(?)した喋り方をするが、たまに人が困っているのを見て隠れて微笑したりしている(道満は反応が面白いので好き)。道満とは陰陽寮での幼馴染。油断した隙に強力な呪詛を掛けられ、最期に自らの魂と陰陽の力を命に全て明け渡し、21歳の人生を終えた。狐の子と呼ばれ、陰陽寮ではいじめられていた。
道満
名前 蘆屋道満
性別 男
一人称 俺
詳細 少し厳しい不良みたいな喋り方が特徴、でも帝にはちゃんと敬語。晴明とは幼馴染。幼い頃、目の色と髪の色の所為で親に虐待されていた。晴明を呪い殺したとされて帝から殺処分を受ける。晴明の件は否定していたが、何があったのか最後には認めるようになった。だが、当の本人は晴明を悔やんでいる様子だが、真実は…
性別 男
一人称 俺
詳細 少し厳しい不良みたいな喋り方が特徴、でも帝にはちゃんと敬語。晴明とは幼馴染。幼い頃、目の色と髪の色の所為で親に虐待されていた。晴明を呪い殺したとされて帝から殺処分を受ける。晴明の件は否定していたが、何があったのか最後には認めるようになった。だが、当の本人は晴明を悔やんでいる様子だが、真実は…
桜徳之帝
名前 桜徳之帝
性別 男
一人称 私
詳細 生まれたときから不治の病の持病を抱えており、10代で死ぬことが確定している悲運の天皇。その余命が僅かなことを逆手に取り、呪い殺されようが構わないと蘆屋道満に殺処分を言い渡した張本人。翌年、妻の時子と共に奥州に出向いた時に心筋梗塞を発症。11歳の人生に幕を閉じた。令和になった現代では「桜徳天皇(おうとくてんのう)」と呼ばれている。
性別 男
一人称 私
詳細 生まれたときから不治の病の持病を抱えており、10代で死ぬことが確定している悲運の天皇。その余命が僅かなことを逆手に取り、呪い殺されようが構わないと蘆屋道満に殺処分を言い渡した張本人。翌年、妻の時子と共に奥州に出向いた時に心筋梗塞を発症。11歳の人生に幕を閉じた。令和になった現代では「桜徳天皇(おうとくてんのう)」と呼ばれている。
時子
名前 藤原時子
性別 女
一人称 私
詳細 命のことを人間であると勘違いし、命のことを好いていた藤原家女性。だが、そんな中父・藤原道義から自分は桜徳之帝に入内させられる事を言われ、泣く泣く命を諦める。貴美子の恨みを買い、呪詛を掛けられるも、命と晴明によって救われる。
性別 女
一人称 私
詳細 命のことを人間であると勘違いし、命のことを好いていた藤原家女性。だが、そんな中父・藤原道義から自分は桜徳之帝に入内させられる事を言われ、泣く泣く命を諦める。貴美子の恨みを買い、呪詛を掛けられるも、命と晴明によって救われる。
貴美子
名前 橘貴美子
性別 女
一人称 わたくし
詳細 桜徳之帝を愛し、元々桜徳之帝に入内する運命だった橘家の女性。「見鬼ノ才」があり、命の事は人の形を宿す前から神として視えており、自分の代わりに入内した時子を恨み、貴船山で呪詛を行ったが、晴明に呪詛返しをされ、命が呪詛を取り込んで消した為に何も起こらなかった。
性別 女
一人称 わたくし
詳細 桜徳之帝を愛し、元々桜徳之帝に入内する運命だった橘家の女性。「見鬼ノ才」があり、命の事は人の形を宿す前から神として視えており、自分の代わりに入内した時子を恨み、貴船山で呪詛を行ったが、晴明に呪詛返しをされ、命が呪詛を取り込んで消した為に何も起こらなかった。
今のところの人間陣営はこんな感じ
…十二天将の残りの八体をさっさと描いちゃいたい…