/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
水
赤
紫
ピンク
青
黄
第8話 僕は協力するから！ STARTーー▷
水
ん…？
水
ふぁ～朝かぁ((伸び
水
あ…皆、起こさないと。
水
みんなー起きて！
黄
ふぁ～水おはよう！
青
はぁ～おはよう。
水
他の三人起きないね…。
青
おい、起きろ！
赤
はぁ～青、うるさいよ。
紫
ほんと、ほんと…
水
ピンクちゃん！
ピンク
へ？あ、朝かぁ～
水
作戦なんだけど～
青
うん。
水
まず、僕は5人捕まえたと報告する。
赤
うん…
水
それで、まず盗んだものを返す
ピンク
ｺﾞｸｯ
水
それで、僕が何円払えばいいか聞いてくる。
紫
…
水
それで、隠れて渡すからそれを会長に渡して
黄
大分、お金が…
水
大丈夫、大丈夫。
水
気にしないで。
水
ほら、警察官来るから…
水
待ってて
水
ｶﾞﾁｬｯ
水
おはようございます。
会長
おぉー水。
おはよう。
おはよう。
水
あの、会長。
会長
なんだい？
水
怪盗捕まえました。
会長
お！良くやった。
水
その牢屋から出れるとしたら何万円くらいかかりますか？
会長
そいつら、大金があるのか？
水
はい、反省もしていて盗んだものを返すことと、怪盗をやめると言っておりました。
会長
それだったら、それだけやって、牢屋から出してやろう。
水
いいんですか？
会長
そんなに反省もしているんだから。
会長
水もついてやってくれ。
水
はい。
水
では、失礼します。
水
ﾄｺﾄｺ
水
み、みんな〜！
水
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
赤
え！？どうしたの？
紫
なんかあったんか？
水
あ、あのさぁ～ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ピンク
い、一回泣き止もう？
水
…ｸﾞｽｯ 皆、盗んだものを返してその人に怪盗をやめるって言ったら…
青
言ったら？
水
出れるんだって！
えー！？
赤
え、ホントに！？
青
出れるんか！？
黄
え、いいんか？！
水
いいんだって！
ピンク
じゃあ行こう！
紫
あ、ちょっといい？
水
何？
紫
も、もしね？
大金出すとき、何円くらい出すの？
大金出すとき、何円くらい出すの？
水
あ…せめて、3000万くらいかな…？
3000万！？
黄
え？なんてそんな大金あるの！？
水
あ、僕ね🎲会社の社長なんだ。
え！？
ピンク
あ、あの大手会社の社長さん！？
紫
本当に申し訳ありません！
水
い、いや全然大丈夫。
青
こんな僕たちに。
そんな大金を！？
そんな大金を！？
水
ほ、ほら謝って返さないと〜
水
ほら、行くよー！
は～い
あ…！どうも～愛奈です。 会社の説明するね〜。 ・🎲会社 🎲会社は、大手会社でとても有名な会社です。その会社の社長が 水(水くん）です。 自分的にはすごすぎじゃね？ じゃあ次回で最終話になると思うから〜 おつ愛ー！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
