テラーノベル
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INFJ
ESTP
INFJはESTPの雄芯に舌を這わせていた
こうして手料理を振る舞ったりしてはいたいけな少年を食らっていた、自分は醜い大人である
INFJは自嘲しながらまた少年の芯を呑み込んだ
ESTP
INFJ
ESTP
INFJ
濃密な若い雄の蜜をINFJは堪能した
INFJ
ESTP
既に慣らされた雄の蜜壺をグポッと拡げて見せれば
目の前の青年は当然息をのむ
ESTP
INFJ
ESTP
どっちゅん!!
INFJ
ESTP
INFJ
こうなるために彼を誘ったも同然だった
この痛みは歓喜の痛みである──
INFJ
ESTP
ドクドクと熱い雄の征服を感じる
INFJ
雄としては失格なのだというのはわかっていた
それでもINFJは幸せにみちあふれていた
コメント
4件
INFJなかなか無いから嬉しいです😆