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二次創作・夢小説
17
同僚の殺人鬼
1話から読む私の同僚はごく普通のサラリーマンだ。
顔はエリート風で悪くないし、
仕事も程よく出来る。
でも彼には秘密があった。
そう、殺人鬼なのだ。
そして私はふと思った。
「あれこれ死亡フラグじゃね?」と…。
私は死にたくない訳じゃない、でも死にたい訳でもない。
なら答えは、
「何があっても生きてやる」
※↑死亡フラグ(しにましぇん)
※初心者です。暖かい目で見守って下さい。
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