二次創作・夢小説
26
鏡の向こう､奏でる音色
1話から読む世界はいつも､音で満ちている。
心の奥底から紡がれる歌は､見えないセカイを繋ぎ､誰かの想いを運ぶ。
だけどあの日、、その旋律はひどく歪み､こちらの世界とあちらの世界の境界が揺らぎ二人の少女があちらの世界に導かれてしまった、、、、、
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