二次創作・夢小説
315
主様は悪戯がしたい。
1話から読む毎日暇な主様。そんな日常を変えたのは、主の【悪戯】という邪悪な遊び心だった。この中の主は恐怖という感情を知らない、その感情を知るのは後悔と悪魔執事の状態から。いくら怒られても何をされても、この主は止まらない。主の遊び心が枯れることはあるのか…。主の悪戯に付き合う悪魔執事は大変という執事もいれば、楽しいという執事も。こんな主でも好かれるのか。悪魔執事はどんな主なら嫌うのだろうか。
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