いつもの楽しい日常。いつもの楽しい会話。
そんな当たり前だったことがもう崩壊寸前だったことを、
一体誰が知っていただろう。
これは、心のヒビを抱える君と、
それに気づけなかったぼくのお話。
この小説はタグにある方々の病み要素を含む、二次創作シリアス物語です。
*本人様や関係者様、現実に存在する固有名詞とは全く関係のない
完全なるフィクションです。その方々に対する迷惑行為は固く禁じます。
*拡散や使用等、この作品に対する迷惑行為もおやめください。
*ここまでをご理解いただいた方のみ続きをご覧ください。
*この小説は完結済みです。