二次創作・夢小説
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思い出のはつとーこー
1話から読む初めての連載。
やめた私にとって一番の思い出です。
これを書く時とてもワクワクして楽しかったです。
今ではストーリーを書く才能がなくなりました。
現実でのプレッシャーに終われ、
ストーリーを書くのが苦になりました。
この時の私に戻りたいです。
これを書いたこの時の私は、初めてのコメントを貰ってニヤケが止まらなかったのを覚えています笑
まだ慣れない私の初投稿を見ては行きませんか?
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