ロスサントスでごはん
飯テロである。
飯テロは、正しくは『食べるのをガマンしている人、もしくは食べられない人に対して、激しく食欲を沸き立たせる振る舞いをすること』なのだそう。
私は容赦なく飯テロさせてくる小説も好きだ。
だが、私の文才によって生み出された小説は飯テロなんて域には到底及ばない。けどもご飯シーンを書くのは大変好きだ。
今のところギャングばかり執筆している私だが、警察や救急隊などの公務員の皆様も大好きだ。特に救急隊の皆様方は箱推しである。
このギャグ集団は引き際も押し時もわかっていて、観測者として見ていて最高だ。時折腹が捩れる。
ということで、こちらのストーリーでは物語の題名にいるキャラクターと誰かがご飯に行く話を慎ましく投稿できればと思う。
基本2人で飲食店やら出店やらに行く話にはなると思うが、まぁ時と場合だろう。