二次創作・夢小説
235
心の境界
1話から読む「私が話せなくなったのはどうしてだったけ?」
ある日を境に人前で話すことが出来なくなってしまった貴方、その事から学校では「話せるのに話してないだけ」「心配されたいだけ」などと言われ孤立してしまう、そんな日々だったが普通の生活を送っていた。それもある日を境に急変してしまう
之はそんな貴方とある1人の青年の物語──
※注意
パクリじゃないです
パクリ、無断転載などの迷惑行為はやめてください
更新遅め
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
二次創作・夢小説
235