二次創作・夢小説
12
僕だけの一輪の花。
1話から読む監禁されたぼんさん。
ぼんさんは元々彼が好きだった。
けど好きな人に「付き合って。」と言われた
もちろん嬉しくていいよ。と答えた。
それなら彼は動画撮影の時もoffの時もずーっと好きといっぱい言ってくれた。
ある日ぼんさんは「あ、あのさ、動画撮影の時も好き好き言うのは辞めよ、?」ぼんさんがそう言うと目の前が暗くなり気絶してしまった目が覚めると見知らぬ部屋、動こうとしたら鎖が繋がりできる限りの範囲しか無理だった。
ある日でようと決意して、作戦を練る事になった。