二次創作・夢小説
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快晴の空の下、私は一人歩み続ける
1話から読む夜が更け、辺り一面暗くなった街。
ある公園で一人佇む少女、楼雫がいた。
楼雫は歌い、時が過ぎるのを待ち焦がれる。
だが、自分の歌声に魅了された者達が迫って来ていることに楼雫は気付いていなかった。
そんなこんなで始まった、
楼雫が幸せになるまでの物語…。
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