呪いを持った少女

刹那という少女が探偵社に乗り込み、与謝野先生に復讐の為に攻撃する。与謝野先生が刹那の兄を殺したと誤解している。太宰がその誤解を解く。しばらく刹那は太宰と話していた。「ﾄﾞｸﾝｯ」と心臓が痛み、フョードルが怒っていると刹那はわかった。フョードルの呪いにかかっているものは操られる。止める方法は「呪いにかかっている者を気絶させる」事。敦が過去の自分と重ね、助けないとと思った。怪我をしながら刹那を助けた。