二次創作・夢小説
315
花 束 を 君 に 。
1話から読むあーあ、面倒臭い。
心臓を動かすことも、息をすることも、__生きることも、
面倒臭くて。
人と関わるのが面倒臭くて、__怖くて。
あれ...俺、何の為に生きてるんだろう _?
もう、いっそのこと、死んでしまえば__ 、
そんな時に出逢った、 とは違う道を生きる変な人。
「...何してるんですか?」
「え...?」
これは、愛の物語が始まる合図、だった__。
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二次創作・夢小説
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