二次創作・夢小説
142
『あの星空を君とまた__。』
1話から読む俺は小さい頃から虐待や酷い虐めを何度も受けていた…
しかし助ける人は居なく段々と俺の心も体も壊れて行った…「死にたいな」
そんなある日俺は君に出会った。
私は小さい頃から体が弱く学校にも行けていなかった。
でも友達が会いに来てくれた。
そのおかげで人生まだ楽しい
でも1年という短い時間しか生きれない
「生きたい…よッ」
そんなある日私は光のない綺麗の瞳の
君に出会った
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二次創作・夢小説
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