二次創作・夢小説
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記憶喪失になった君と_____の私
1話から読むある日交通事故にあったゆあん。記憶喪失になってしまい___
あらすじの方にかかせてもらいます。もしかすると、主が、テラノをやめてしまう可能性が高いため、最後どうなるかと話の流れを書かせてもらいます。でも、もしかしたらまた、話が続くかもしれないので、その可能性を信じてくれる人はこの先をよまないことをとすすめします。
そして、この先のものとこの物語は、書いてもらっても構いません。勝手なお願いですが、作者だけ書いてくれるとうれしいです。それでは、続きを読みたい方は、下↓へ!
このあと、結構後なのですが、ゆあんくんがえとさんとの今までをおもいだしますが、えとさんが、倒れたと連絡がはいりました。急いで病院にかけつけまひしたが、すでに息を引き取ってしまいました。実はえとさんは、元々病気で、いつ死んでもおかしくありませんでした。その事実を知っていたのはのあさんとるなさんだけでした。だけど、えとさんが、みなを悲しませたくなかったので、のあさんとるなさんは、あえて誰にもいいませんでした。落ち込んでいたみんなは、机の上の手紙に気づきました。その手紙には、えとさんが叶えたかった夢が書いてありました。それは、"みんなでyoutuberになりたい"でした。そして、目標は、300万人。その夢を叶えるために、他の11人は、300万人になるまでYouTubeをやることを決めました。そして、手紙は、もう一人宛先人がいました。それは、ゆあんくんでした。そこには、"ゆあんくん大好きだよ"と書いてありました。それを見たゆあんくんも大好きだよといい、泣き崩れました。そして、5年後、目標の300万人突破をすることができました。300万人祝のときに、みんなは、「ある女の子のおかげでここまでくることがてまきました」といいました。その光景をひっそりみていたえとさんさんは、ソラで一人、にこっとわらい「ありがとう」といいました。