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ファンタジー・異世界・SF

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超能力を残念な使い方しかできない私は

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主人公は、誰もがうらやむ「念動力」の能力を持っている。しかし、彼が念動力で動かせるのは「自分の周りにある、重さ1kg以下のもの」だけ。しかも、その能力は疲労度によって不安定になる。 ある日、私はコンビニでバイト中に、強盗に遭遇する。強盗はナイフを突きつけ、レジの金を要求。主人公はなんとかして能力を使おうとするが、動かせるのはレジの上のペンや、お菓子売り場のうまい棒のみ。必死にそれらを強盗にぶつけようと奮闘するが、強盗は逆に呆れてしまう。 この能力を活かせない主人公が、どうにかして世の中を生き抜こうとする物語です。
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