センシティブ
二次創作・夢小説
2,102
キミの"1番"が僕であるように
1話から読む月島は日向に「恋」の感情を抱いていることに気づく。
だが日向の友達の多さのせいか自分以外と何かをすることが多く、月島はそれに対して嫉妬していた。
そんな日が続き、ある日の事だった。同じクラスの女子が「監禁って知ってる?」という話をしているのを耳にした。月島はそれを聞いてなにかを思いついた。
そして月島は日向に………
ほのぼの月日監禁生活のお話です!!ぜひ読んでください✨
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