二次創作・夢小説
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坂田家の日常
1話から読む銀魂熱がさめないうちに書きたかった自己満足作品。
・年齢操作、捏造、妄想。二次創作なのでありとあらゆるものを含む。
・みんなの口調はわからないし、定まらないので雰囲気で流すこと。
・都合により、前作品を急に書き直して、あったことを無かったことにする可能性も高いし、逆も然り。自己中。
・私(わわわ)は、大学生活をしたことないので全て妄想と人伝、アニメ、マンガ、二次創作からの知識しかない。有り得ねぇだろっていうのも絶対ある。だって知らないもん。
以下設定とかのメモ。
(だんだん増えていく。だって私も覚えきれない←)
ある日の坂田家のお話。
4人で暮らしてる。4LDKの賃貸暮らし(だと嬉しい)。
車1台。原付1台。自転車1台。
人物設定。
銀時(21)大学2年、なんとなく大学に通う日々。コンビニバイトしてる。銀子と双子
銀子(21)大学2年、大学生活を謳歌している。ファミレスとカフェでバイト。銀時と双子。
金時(25)歌舞伎町のBARで働いてる。夜勤が基本。
銀八(29くらいだと嬉しい)高校の教師、担当は国語。レロレロキャンディーがないと生きていけない。
基本、銀時・銀子の話がメイン。この組み合わせが好きすぎる。たくさん喋って欲しい。
日常とか言いながら、日常感は薄い。
ちまちまといろんなキャラ出して行けたらいいなぁ。(願望)
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