苦しみは逝ってから
天光地死という作品の登場キャラの3名、
宮本曖香、神崎千、猫次郎、この3名が出る作品になっております。
この作品には、不満やホラーな表現をされたり、
どろどろや、鬱のような表現が混ざっております。
嫌な方はこのあらすじを見て引き返しましょう。
この先はキャラ紹介です。どうぞ。
宮本曖香
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21歳
わたあめと猫が好き。
〈設定〉
弓が武器で、見た目通りクールなお姉さん。
体が弱く、特に肺が弱くてお困りの様子。
ちなみに、神崎千が大嫌い。
神崎千
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25歳
チョコレートと曖香が好き。
〈設定〉
彼は看守だがよくサボったりして曖香に会いに行く。
そして、ドMな変態で ちょっぴり重い。
猫次郎
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ツナ缶が好き。
〈設定〉
見た目は黒猫、中身は人間!?
会話せずに静かにする方が好きらしい。
そして、人間嫌い。