完結センシティブ
二次創作・夢小説
11
君と不明の爆弾
1話から読む君の名はを参考に書いてみました!
明司楓華
小学二年生の頃、戦争で両親を亡くした。
たくさん走って逃げて、東京にたどり着いた。
そこで、明司春千夜、明司千咒と出会い、家族となった。
空からの不明爆弾。
周りからは「隕石か?!」「誰かが戦争仕掛けたんだろ」
そんな爆弾が楓華ち直撃。顔や頭、体から血を垂らした。
搬送先の病院にて亡くなったと言われた。
亡くなったはずの楓華から、電話が送られた。
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