完結
二次創作・夢小説
1,167
月夜の光と二人の時間
1話から読む『発光病』
体が発光される病気。それは『死』が近づくにつれて光が強くなると言う、そんな病を持つけちゃ。クラスメイトのまぜ太は友達に頼まれてお見舞いに行くことに。それきり会うことは無いだろうと思っていたが帰り際に引き止められ、「もう一度来て欲しい」と言われる。それから毎日のように通っているうちに『死ぬまでにやりたいことリスト』を代わりに全てやって欲しいとお願いをされる。そこから始まる2人だけの青春。
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