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二次創作・夢小説

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238

君の歌声と僕の音色

1話から読む
最後にピアノを引いていたその時外から綺麗な歌声が聞こえてきたその瞬間「この人のために生きてこの人に会ってみたいと」 家に帰るのが苦でウロウロしていたその時音楽室で綺麗な音色が聞こえてきた知ってる音楽だった為少し歌ってみることにしたそして僕は「この人に会って話をしてみたい」 顔も見たことない喋ったこともない人にお礼を言うことはできるだろうか
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