二次創作・夢小説
254
氷が溶けるその日まで
1話から読む「もう何も信じない、どうせ裏切られるから」
「適当にバカ演じてればいいんだよ。」
塞ぎ込んでしまった少女の氷は、時を経て少しづつ溶けてゆく__
もう一度、心から笑い合えるその日まで__
※バカ演じてます
※シリアス苦手すぎて崩壊です
参考・パクリ等は受け付けておりませんのでご了承下さい
ご愛読お願いします🌷💗🐾
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