閃乱カグラ 少女と呪の刀

カグラ千年祭から2週間後、さらなる力を求めて伝説の忍の孫である飛鳥は忍決闘祭に参加していた。 その直後、彼女のもとに呪の刀を手にした決闘祭の脱落者が現れ、決勝戦で戦った相手を連れ去った。 原因を突き止めるべく、忍決闘祭のスタッフを務めているカグラ島の住民“ケンゴ“と共に呪の刀を封印するための旅を開始したのだった。