転生したら色々前世と違っていた件について
緑谷を守って死んだ勝己。
死を覚悟して目を閉じたが、何故か目が開けられることに気づく。
意を決して目を開けた先は病室だった。赤ん坊の声がやけにうるさく聞こえるな、と思ったらそれは自分の声で・・・!?
転生して病弱になった勝己。父親も何故かジーニストになっていて、幼馴染も緑谷だけではなく轟もいて。
己を取り巻く環境が変わった中、一人だけ前世の記憶を持つものとして勝己は何をするのか。
そんなよくわからない趣味を詰め込んだ小説です。
あわよくば爆豪総受けにしたいな〜なんちって。