ホラー・ミステリー
215
拝啓、忘れられない君へ―。
1話から読む「拝啓、忘れられない君へ―。」
ごく普通の家庭の一人娘、華音(かのん)は、日頃から虐めを受けていた。
その様子を見ていた由来(ゆら)は、タイミングを見計らい話しかける。
そこから始まる、切なく儚いストーリー―!
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はじめまして。
初投稿は百合で飾ることにしました。
表現があまり良くないかもしれないですが、お楽しみ頂けたら幸いです。
では、お楽しみくださいませ。
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