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二次創作・夢小説

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60

『助けて』と言えたなら

1話から読む
読み終わったら見てください↓↓ 「ごめん、七海。僕もう疲れたんだ。」 「灰…原?」 「ごめん、ごめん…」 「ま、て。灰原ッ!そっちは海だ!」 「うん、分かってる。」 「灰原っ!灰原ッっ…!!」 「……ごめん、七海。」 もしさ 助けてって言ったら 変わってたのかな? あーあ、… もう、何もないや
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