二次創作・夢小説
867
心情鬼
1話から読むある日、とある実況者パーティーに呼ばれた三組の実況者
その場所は、遠く離れた最近無人島となった島だった
そこには、一つだけ学校があった、そこがパーティーの会場だ。
不振だと思いつつ、パーティーに向かったところ。案の定そこは楽しくパーティーをする場所ではなかった
『私は神だ』
神と名乗る少年と、隣に座る巨大な怪物
そうだ、始まったんだ。
命を懸けた鬼ごっこが
友情、命
どちらを選ぶ
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