二次創作・夢小説
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「夜の街じゃ、あたしが“姫”だった」
1話から読む◆あらすじ
昼は普通に生活するごく普通な女の子「香里奈(かりな)」。
しかし、夜になると彼女は**“夜哭(やこく)”という暴走族の“姫”**として君臨していた。
「誰かがあたし達の名前を出せば、どこの族も手を引く」
でも、そんな日々に飽き始めた香里奈は単独行動を始める。...族にとって単独行動がどれ程危険か,,,しかもを"姫"
とうい立場でありながら...
ある日、夜哭に破滅の危機が?!,,
全13話
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