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内政の小説は2件投稿されています。内政と一緒に投稿されているタグは内政、冒険、異世界、魔法、ざまあ、ハーレム、転生、追放などがあります。テラーノベルで内政の小説を楽しみましょう。
#内政
#冒険
#異世界
#魔法
#ざまあ
#ハーレム
#転生
#追放
領地育成ゲームの弱小貴族 ~底辺から前世の知識で国強くしてたらハーレムできてた~
16歳で弱小領地を継いだ俺には前世の記憶があった。ここは剣と魔法の領地育成系シュミレーションゲームに似た世界。700人の領民へ『ジョブ』を与え、掘削や建設の指令を出し、魔境や隣の領土を攻めたり、王都警護の女騎士やエルフの長を妻にしたりと領地繁栄に努めた。成長していく産業、兵力、魔法、資源……やがて弱小とバカにされていた辺境ダリは王国の一大勢力へと上り詰めていく。※ハーレム要素は無自覚とかヌルいことせずにガチ。
黒おーじ
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予算のムダだと追放された土魔法使いだけど、辺境に《最強都市》築いたのでもう戻りません
――土魔法課は予算のムダだ。そう言われ続け、旧・リーネ帝国の土魔法課は『人件費1名』にまでコストカット改革されていた。その最後の1人だった俺(24)は、土魔法【黄金のつるはし】と【工作BOX】の力で帝都すべての公共工事をなんとか1人でこなしている。だが、そんなある日。とうとうその1名すら「ムダ」ということになり、土魔法課は廃止。俺は『バイローム地方』という辺境領地へ左遷されることとなった。こうして失意ののちバイローム地方へ向かうが、この何もない荒野にはむしろ無限の可能性があった。俺は土魔法でコツコツ荒野の素材を回収し、ブロックを工作して、採掘場、農場、ゴーレム工房、地下拠点……などなど次々と施設を建設していく。やがて、土魔法をおろそかにした帝都が衰えていく一方、俺のバイローム地方は『最強の辺境』へと発展していく。
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