【#稲園草子】の小説一覧

誰にも贈れない祝福をあの日の君へ

高校2年生の水無瀬凪沙は、リーダーシップがあって誰からも頼られる人気者。ある日、席替えで隣になった来栖雫からピンチを助けてもらう。それをきっかけに、凪沙は彼女に惹かれてゆき、思いを伝えようとする。しかし、凪沙は思いもよらない雫の過去に触れることになる────。
互いを思う気持ちが続く奇跡を引き起こす、感動の恋愛ストーリー。

夢神降月と二つの花風

※この小説は、2024年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ「風がきらめくとき」のオマージュノベルとなっています。

傍にいる君に伝えたい、
小さな身体が持っているほんの少しのチカラでも、
そのチカラで、世界はこんなにも美しく見えること。

稲園のお知らせ掲示板

新世代ノベリストの稲園アオハです！
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初めて私の小説を読むという方は、ぜひここをご覧になってから私の小説を読んでくださると嬉しいです🍎