【#自殺行為等々の表現あり】の小説一覧

僕も愛されたかった

「夜」には大好きな双子の妹「ひかり」がいた　
2人は梵天に所属している　同じ双子なのにひかりだけが溺愛された、僕が嫌われているわけではない
ひかりは、病弱でメンタルが弱かったみんながみんなひかり”だけ“心配した
それに対して私は強くてで健康”だった“
だから「優等生」というレッテルを勝手に貼られ
期待を背負わされた

でも僕は優等生だからﾆｺｯ

ﾊﾊ、ツラいなw

これは僕の心が壊れるまでの物語

僕から私へ

「光の無い君と自傷行為をしてしまう僕との物語___。」

ある日、僕は「光の無い君」と出会ってしまった…
でも、なんだかんだ馴染めた。でも、ある日こんな事を告げられた…「俺は生きる理由が無い。だから僕は遠い所で死んでくる」、と。だから僕は言った「…それなら僕も ゛連れて行って ゛」