親友ポジ狙いで話しかけたら、まさかのヒロイン枠でした

高校2年、普通の男子・urは、人気者の“主人公”yanと、完璧ヒロインnaを眺めるだけの脇役だった。せめて“主人公の親友”ポジションを狙ったはずなのに、気づけばyanの視線はnaではなく、自分にばかり向いていて___？！

脇役のはずだった俺が、なんでお前の物語に、こんなにも必要とされてるんだよ！！

好きが100回届いたら

冗談半分で口にした「100回“好き”って言えたら付き合ってやる」の一言がきっかけで、後輩・yanから毎日“好き”が届けられる日々。最初は余裕だったurも、溺愛の波に次第に揺れ始めて…？

自己満rkgk

イラスト部屋です。垢バレ怖いので相互様限定です。yaur書いてる方だいたいフォローしてる