テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
はる
3
ストーリー
0
フォロワー
フォロー中
ぼくとキミ
自分は覚えなければならない違和感に気づいていなかったんだ...
#短編
66
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。もっと読みたい!がどんどんみつかる。「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ホーム
検索
通知
本棚