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ノムラユーリ
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執筆歴だけなら数十年、今だ芽は出ず。こちらでは今のところ、魔法遣いの物語(魔法百貨堂)を掲載していく予定。 *プロフィール画像は同僚、カバー画像は麻mia様(ともに無断転載・転用禁止)より。 「でも結局、ぼくはたったひとつの理由ですべての物語を創作している。楽しくてしょうがないからさ」 S・キング(スティーブン・キング大全より)
魔女と魔法使いの少女たち
3年生になった楸真帆や下拂、そして2年生になった鐘撞葵たち。新入生で、真帆や葵と同じく魔女である肥田木つむぎを新たに仲間に迎え、日々『部活』と称してダラダラしたり好き勝手に魔法の練習をしたり……気ままな学生生活を送っていたのだが……表紙イラスト:麻mia様 ※無断転載不可
#現代
#魔法
#魔法百貨堂
#魔女
#魔法使い
#魔法使いの少女
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魔法使いの少女
高校に入学してから数ヶ月。遅刻常習犯の下拂 優(しもはらい ゆう)はある朝、箒で空を飛ぶクラスメイトの女子、楸 真帆(ひさぎ まほ)の姿を目撃する。*長編小説*魔法使いの少女たち*イラスト:しおから様 (無断転載禁止)
#第3回テノコン
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魔法使いの弟子 〜魔法百貨堂〜
魔法使い修行中の那由多茜はある日、師匠のお使いで魔法百貨堂を訪れる。そこで出会った店主・楸真帆やその友人、魔法百貨堂を訪れたお客さんたちとの物語。※こちらは掌編短編不定期連載用作品のため『完結』はしません。*魔法百貨堂・イラスト:麻mia様(無断転載・転用禁止)
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白い魔女と小さな魔女
どこにでもありそうな普通の住宅地。その片隅には異人館を彷彿とさせる小さな洋館が建っており、そこには白い魔女が住んでいた。髪も肌も、心までどこまでも白く清純で、瞳もまた透き通るように青く美しいその魔女は、モノを修復する魔法を生業に暮らしていた。これは、その白い魔女と小さな魔女、そしてお客さんの物語。*魔法百貨堂*イラスト:麻mia様(無断転載・転用禁止)
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夏とラムネと
海に面した町、此道。そこに住む天満晴人は夏休みのある日、ひとりの女性・楸真帆に出会う。真帆は自分をただの観光客だといい、常に一本のラムネを持ち歩いていた。 晴人は友人達と夏休みを過ごすなか、次々に町の人々が通称『無気力症候群』に罹っていく。まるでゾンビか何かのように、フラフラと町を歩く人々。いったい街に何が起こっているのか?*魔法百貨堂*イラスト:麻mia様(無断転載・転用禁止)
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夢魔と魔法使いの少女たち
魔法使いの少女・鐘撞(かねつき)葵は高校に入学して数か月、一つ上の先輩で同じく魔法使いの楸(ひさぎ)真帆と出会う。 まさか同じ学校に自分と同じ魔女がいるなんて思わなかった葵。 いつしか、彼女に隠されたある秘密を追うことになる……*魔法百貨堂*イラスト:麻mia様 (無断転載・転用禁止)
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魔法百貨堂 〜小さな魔法の物語〜
現代日本。魔法を売るお店『魔法百貨堂』を舞台に、1人の少年が 2人の魔女とともにお客さんの依頼に応える小さな魔法のファンタジー。*連作短編集*イラスト:しおから様 (無断転載・転用禁止)
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魔法百貨堂 〜歌と魔法の物語〜
どこにでもありそうな昔ながらの古本屋。その店内を奥へ進むと、やがてバラの咲き乱れる小さな中庭に出る。バラの間を縫うように舗装された小さな道の先には古い日本家屋が建っており、その軒先の看板には達筆でこう書かれていた。 『魔法百貨堂』これは、バイト魔女とお客さんの物語。*連作短編集*イラスト:麻mia様(無断転載禁止)
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雨の踊り子 〜魔法百貨堂〜
昼下がりの住宅街。暇を持て余して散歩に出掛けたある日、お天気雨の中で、私は一人の女性に遭遇する。(表題作)*掌・短編集*魔法百貨堂②*イラスト:しおから様 (無断転載禁止)
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魔法百貨堂 〜よろず魔法承ります〜
どこにでもありそうな昔ながらの古本屋。その店内を奥へ進むと、やがてバラの咲き乱れる小さな中庭に出る。バラの間を縫うように舗装された小さな道の先には古い日本家屋が建っており、その軒先の看板には達筆でこう書かれていた。『魔法百貨堂』これは魔女とお客さんの物語。*連作短編集*魔法百貨堂①*イラスト:麻mia様(無断転載禁止)
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