白井由紀
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ストーリー
初めまして!白井由紀です!
BL小説(ノベル)書いてます
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ノベル
田舎育ちのオメガ、白雪ゆず。東京に憧れを持っており、男性のアルファとオメガしかいない全寮制私立〇〇学園に入学するために、やっとの思いで上京。私立〇〇学園にはカースト制度があり、ゆずは一般家庭で育ったため最下位。ただでさえ、いじめられるのに、カースト1位が運命の番って知ったらもっといじめられる。それなに、いじめから守ってくれるなんて聞いてません!
助けて貰ったって、溺愛されたって絶対につがいません!
ノベル
BL作品 20時30分毎日投稿
幼い頃から運命の番に憧れてきたΩのゆき。自覚はしていないが小柄で美形
ある日、ゆきは夜の街を歩いていたら、ヤンキーに絡まれてしまう。だが、偶然通りかかった運命の番、怜央が助ける
発情期中の怜央の優しさと溺愛で恋に落ちてしまうが、自己肯定感の低いゆきには、例え、運命の番でも身分差が大きすぎると離れてしまう
離れたあと、ゆきも怜央もお互いを思う気持ちは止められない…
ノベル
【BL作品&一次創作】
ファンを溺愛&監禁するα×推しに監禁されているΩ
貧乏オメガの七瀬 結衣は国民的アイドルグループL’AILE (レイル)の大ファンであり、奇跡的にL’AILEの握手会チケットで手に入った。ついに推しの黒木 唱と握手出来たが、話をしているうちにだんだん雰囲気が変わっていき、終いには運命の番だと告げられてしまった
推しと運命の番なんて!嘘みたい!そう思ったけど…
ノベル
ある日突然、ライバル会社のスパイに任命され、その内容は社長を惚れさせてこいという内容だった。それからライバル会社へ入社し、何とか社長に会えて誰でも運命の番になってしまう魔法の薬を飲もうとしたが、失敗に終わり、何とかしようとそのまま出てしまったが、目が合って発情!?これってまさか運命の番!
ノベル
異世界の黒猫は嫌われ者…。黒い見た目から不吉とされていた。そのためか、悪い大人たちに捕まり人身売買の商品として生きてきた。
そして、やっと自分が売られることになったが、誰も買ってくれず、笑いものにされるだけだった。
しかし、突然1億円で買い取られた。い、1億円!?
だけど、1億円で買ったのにも訳があって…。
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BL作品 20時毎日投稿
アルファ専用風俗店で働くオメガの優
働いているが1度も客と夜の行為をしたことが無い。そのため店長や従業員から使えない認定されていた。日々の従業員からのいじめで仕事を辞めようとしていた最中、客として来てしまった運命の番に溺愛されるが、身分差が大きいのと自分はアルファに不釣り合いだと番ことを諦めてしまう。それでも、アルファは番たいらしい
なぜ、ここまでアルファは番たいのか
ノベル
パン屋の息子、涼風 ゆずきのパン屋は経営不審に悩まされていた。学校に帰ると両親の会話が聞こえ、経営不振の原因は関東巨大組織、東条組だということを知る。なんとか、パン屋を続けたいと頑張るが、お客さんはあまり来なくなってしまった。パン屋を元のお店に戻すため、東条組の組長に話を持ちかけようとするが無理だと断られてしまう。でも、ある方法ならお店を元に戻せれると言われ?
ゆずきに待ち受けるその方法とは?