氷月 真凛
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ストーリー
みなさん、初めまして!氷月 真凛です!テラー小説もまだまだですが、これからよろしくお願いします!じゃあ紹介します!名前は真凛です!オリキャラ達からよく「主くん」と呼ばれています!ぜひ皆さんもどう呼んで下さい!小3で、8歳!周りの人には言わないで下さい!性格はまぁ、明るい、バカ??くらいかな?好きな色は青ーっ!性別は…秘密💫好きな言葉は、「寝たい」です!
これから、宜しくお願いします!主より
ここは魔法使いが居る異世界。その中最も強い人しか入れない、魔法学園の新学期に入った大宮 陽毬。新学期に入ったは良いが友達が全然出来ない!ウロウロと学校内を歩いて居ると、たまたま公園で知り合った晴人と合流!そこから始まるはちゃめちゃ物語!
「肝試しに行きたい」
突然ワガママを言い出した主くんは、真夏の異世界で肝試しをしよ!と提案し、夜の学校に転生する。
でも、転生先を少しミスり、存在していない裏の異世界に来ちゃって!?
しかも、学校の目の前で調査をしに来た「秘密探偵屋」と「黒影」とも調査&肝試しをする事になって………。
ちょっとホラーな、主くん達のはちゃめちゃストーリー!?
夜に散歩に行って居た陽毬、晴人、主くんは帰り道に主くんと逸れてしまう。猫好きの主くんは近くの路地裏に入って猫を撫でていると後ろから変な粉をかけられた!?その悲鳴で寄ってきた陽毬と晴人はすごい姿の主くんを見てしまった!その姿はなんと………。「幼児化」した主くんだった。
ノベル
いつも通りに駅の近くを歩いていた大宮 陽毬は不思議と次々と仲間達に会った。不思議だなぁと思っていた時!駅の上から知らない人の声がした。「お前達は今からとあるゲームをしてもらう。」そう知らない人が言うと突然ゲートが現れて私達を吸い込んで来た!それから目を覚ますと最強の巫女と魔法使いの僕達のキャラやこれから出てくるキャラクター達が揃っていた。そこから始まるのは、恐怖と最悪な物語!
ノベル
いつも通りに駅の近くを歩いていた大宮 陽毬は不思議と次々と仲間達に会った。不思議だなぁと思っていた時!駅の上から知らない人の声がした。「お前達は今からとあるゲームをしてもらう。」そう知らない人が言うと突然ゲートが現れて私達を吸い込んで来た!それから目を覚ますと最強の巫女と魔法使いの僕達のキャラやこれから出てくるキャラクター達が揃っていた。そこから始まるのは、恐怖と最悪な物語!