CHISA(上級暇人鳥木族)
18
ストーリー
ゴラクバ!と、ぼくらのキャンプの小説を書いてます。一応、鳥木族です。不定期更新です。
白樺緑…それは、世界的に有名な歌手。だけど、ある日突然、仕事に来なかった。家に訪問した。ドアが開いてた。そこには、「!猛毒注意!カクジツシ」という毒が置いてあった。トイレを見たところ、そこには、白樺緑の遺体が…。そこに!ゴラクバ!&ぼくらの探偵参上!犯人は誰なのか…そして、白樺緑って…
僕(使尾)は、最近ストレスやいじめの問題で精神がボロボロ。もう「僕なんかこの世に居なくていい」と思ってた。実は使尾には、先輩友達「辺太」がいた。高校の屋上で話した。「最近僕、あの世に行きたくて…」「使尾!そんな考えダメだよ!」「えっ?だって…もう…辛い…」そんな話をした。使尾は、バックを置いて、あの世に行こうとした。「ダメー!」と言った辺太が、12mの高さの、屋上から飛び降りた。「辺太さん…」…
ある日、井主田沼(いぬたぬ)は、ボタンを持っているぺんぎんを見つけた。押してみると、人間みたいな魔法使いに変身した。実は、今ぺんぎんが居る世界「南極星」は、「灼熱星」に居る悪の組織に狙われている。今、変身したぺんぎんは、南極星を救うために、人間の様な魔法使いに化けれる力と、人間界に行く力を手に入れ、人間界にやってきた。ぺんぎんと人間と言う、今まで見た事無い物語。
優しい男の子、その名も「夢原辺太郎(ゆめはらぺんたろう)」。実は、ウラでは「 Dream star」と言う、みんなの夢を創り出す世界を支配しようと企んでいる組織の、ボス。夢を沢山見る男の子「円太亜流(えんたありゅう)」は、最近夢を見なくなったと言う。周りも、最近夢見てないな…そんな声が。みんなの夢を守る為に、亜流は動く。「夢原が怪しい」と思った。亜流は、辺太郎が夢を支配するボスという事が暴けるか!
私立千葉学園中学校。そこにいる、絶世のイケメン「佐藤辺斗(さとうぺんと)」。学園中のみんなに好かれている、まさに「モテモテボーイ」。そこで、ある少女は、辺斗と教室で2人きりで話した。そのことを、勝手な作られた「辺斗監視委員会」という組織に見られてしまった。学園中に広まる噂。そして、沢山の、恋のライバル。辺斗の心を掴む者は誰だ!
(ある少女は毎回出て来るけど、ある少女以外の少女は、毎話変わるよ!)
ノベル
「私立ゴラクバ!学院中等部」。4月7日。ついに、待ちに待った新学年がスタート。全てが新しい。仲の良い「犬田中尾」と、「延長太郎」。もちろん、今年も仲良く同じクラスだった(3年5組)。そして、今年、海外からの転校生が、やって来る事に。それは、韓国人の「キム•ペント」。3人の、あまり見たことのない友情ストーリー!(Google翻訳を頼りに、韓国語や、意味をコピーしてます。誤訳の可能性有り)