俺に仕えた妖怪は

家を追い出され行く場もない楚夜
楚夜は都会の街でふらついていた
そこで出会った███と楚夜
楚夜は怖くなりその場から逃げ出した
だが偶然神社で███と2度目の再開
楚夜が去ろうとする███を引き止めた
だが楚夜は妖怪の事など知る訳もなく
███は楚夜と手を触る事で契約してしまった

これから起こる数々の事件から███は楚夜を守る事ができるのか！？

愛を知らない僕は

愛とは何か、人に愛されたことも人を愛したこともない少年が、愛とは何かを知っていく物語

私と梵天

運命の人