先輩、大好きです。

あの日から俺は嫌われた。

「信ジテタノニ」
「流石のらっだぁでも無理…」
「お前…」
「…………」
『え……？』





「らっだぁｯ！俺は信じてるから！！！」
「僕達も信じてますから！！」
『ぺいんと…しにがみくん…』




どうやら、嫌われてたみたい。

第一章 【記憶が無くても、運営は運営なのだから。】

トクメイキボウより。

忘れがちのみどりさん。

世界一いらない称号過ぎて笑った.

友達のこと助けたら,なんか,いらん称号もらっちゃいました

あの懐かしい日も、今日でオサラバ【完結】

クスリを飲まされ、女体化したmdくん
いろいろなところを探索するが、手掛かりなど治す方法は見つからなかった
パーカーのポケットに入っていたのは、小さい頃に誰かからもらったトランプの「ハートの2」だけ
同じ物を持ってる人を見つけられたらいいが…

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国へとご案内【一時読切】

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