いず
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ストーリー
天馬の身体が輝かしすぎるせいで、1回画像削除されたぞ！どうするんですか。
次からは隠します…。気を付けます…。
でもちょっと納得いかん！！
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消えたがりの2人の中学生がいた。
2人はそれぞれ、古い建物の屋上に1人…森の奥に1人と自分の想いと寄り添っていた。
そんな2人に、天使が舞い降りてきた。
だが、その天使は2人と同じ…消えたがりだった。
センシティブ
僕は司くんに恋をしている。
そして、今日クラスメイトの噂話を耳にした。
それは、片想いをしているとセカイから出られないというもの…ただし、両片想いの人だけが起こる。
僕は少し、期待をしていた。
こちらでは、類司の短編小説を投稿します。
イラストも含まれていますので注意⚠️
好きなように書いているので、何でも大丈夫な方向けとなります。
完結
司に片思い中の類の日常。
『僕に気があるのか知らないけど、その態度は流石に期待して良いよね！？』
司と類が結ばれるまでの、ほのぼの？ストーリー！
※番外編は単体で見れます。
完結
夏になると毎年行われるお祭り。
その際に、幽霊研究部として東雲は、部長の天馬に声を掛け、山の少し奥を散策する。
すると、見知らぬ神社に辿り着いた。
こんな所に神社なんかあったか──？
その日までは、熊よけの鈴が鳴り響いていた。
完結
魔法使いの寧々に小人にされ、迷子になった類。
その時、美青年のエルフ、ツカサに出会う。
一目惚れした類は元に戻るために、ツカサに頼み込む事にした。しかし、ツカサと過ごす中、彼の立場を知ることになり…。
